コンサートを終えて 『涙の音楽』(18.3.21)





一昨日は雨の中たくさんのご来場ありがとうございました。《涙の音楽》お楽しみいただけましたでしょうか。満席のお客様の中で、しっとりとした演奏会を終えました。

《コンサート・ブログ》
https://suicla.blogspot.jp/2018/03/vol17.html

《リハーサル音源》





《プログラム》

ヘンデル:私を泣かせてください
ダウランド:流れよ、我が涙
ダウランド:行け、水晶の涙よ
木下牧子:海と涙と私
ロッシーニ:一粒の涙
ムソルグスキー:涙
オッフェンバック:ジャクリーヌの涙
ダウランド:涙のパヴァーヌ
シューベルト:涙の賛美
タレガ:涙




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アンケートより

「ムソルグスキー:涙」「ダウランド:流れよ我が涙」「シューベルト:涙の賛美」がご好評でした。

解説が詳しくどんな心情で作曲されたのか想像しながら聴くことができました。

チェロの暖かい音に涙しました。

昨夜は外は冷たい雨なのにホールの中は別世界で、今までのコンサートで経験したことの無いような静謐な空間を共有できました。こんなにも各楽器の音や声がシンプルなのに訴えかける力が強くて、しみじみと余韻に浸れたこと素晴らしい経験です。(原文のママ)


みなさまご協力ありがとうございました。


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代表ご挨拶-五十嵐紅

この度はたくさんのご来場ありがとうございました。今回の涙をコンセプトにした演奏会はなかなか他では聞けないマニアックな選曲ばかりでもありました。水曜日のクラシックは奏者からお客様に「音楽をおすすめする」ことも意識しています。特に僕が楽しかったのは「ムソルグスキーの涙」「木下牧子:海と涙と私」。


木下牧子 :海と涙と私
編成:ソプラノ、ギター

ギター編曲ではなかなか聞けないこの曲。元々とても美しい曲ですが、田村幸代さんの澄んだ声ととても合っていました。

ムソルグスキーの涙 
編成:チェロ、ギター

コンサート中の矢口里菜子さんはリハーサルの何倍も表情豊かな演奏で、演奏しながら泣きそうになりました。矢口里菜子さんの優美な演奏はムソルグスキーの思い出を語ったような、そんな気持ちになりました。


素晴らしい奏者をゲストに、この度を迎えることができました。田村さん、矢口さんの今後の活動もどうぞご注目ください。

五十嵐紅ブログ

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ソプラノ田村幸代さんご挨拶

この度の公演では雨の中沢山のお客様にご来場頂き、誠にありがとうございました!今回は「涙の音楽」ということだったのですが、悲しさや寂しさの中にどこか愛しさを感じる作品が多かったように思います。昔の人は「愛しい」と書いて「かなしい」と読んでいたそうで、もしかしたら”Love”とはまた違った感覚なのかもしれませんが、涙も「嬉し涙」や「悲し涙」があるように一言では表せない複雑な感情がそこにはあると思います。そういった意味でも、今回のギターとチェロと歌という編成は色んな表情を楽しめたのではないでしょうか。また機会があれば嬉しいです。

田村幸代さんホームページ

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チェロ矢口里菜子さんご挨拶

このたびはお足元のわるい中「水曜日のクラシック~涙の音楽~」にお越しくださいまして、ありがとうございました。あいにくの雨にもかかわらず満席のお客さま、そして素晴らしい音楽家のお二人と、素敵なひと時をご一緒させていただけたことに感謝しております。今回演奏いたしました、「涙」がテーマの曲たちは、どれも哀しみと共に優しさも感じられる作品だったと思います。誰しもが抱える心の痛み、人の優しさ、愛そんなことに思いを馳せる春の宵となりました。皆さまに楽しんでいただけていれば嬉しいです。どうもありがとうございました

矢口里菜子さんオフィシャルブログ


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《次回のお知らせ》


4/11は「花好きな作曲家たち」。春の原宿に咲く、花を楽しむクラシックをお楽しみいただければ幸いです。たくさんのご来場お待ちしております。詳しくは→http://suicla.blogspot.jp/2018/03/vol17-2018321.html



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